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hellblade:senua's sacrifice

ヘルブレード(hellblade)は英国の Ninja Theory という開発企業が作ったゲームです。
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北欧神話から着想を得た風変わりなゲームで、グラフィックやサウンドも優れていますが、ストーリーもなかなか面白いと思います。
PS4版とPC版が発売され、新作なのに2980円と低価格です。

精神的に追い込まれた主人公のケルト人・セヌアさんが、困難を克服しながら亡き恋人のために死者の国の神ヘルの元へ行くという冒険活劇で、パズルが多く、アクションは少な目、戦闘では難しい入力は無いようなのでアクションゲームが苦手な人もゲームを進めるうちに慣れてくるので敵を倒せなくて苦しむことはないでしょう。
戦闘は易しいなんて言っておきながら、倒し方を理解していなかったので幻影化した敵と戦う時に無駄な攻撃を何度も繰り返し、時間がかかって指が痛くなりました。

数時間遊びましたが、謎解きは、最初の内は少し手応えを感じて良かったのですけど、似たようなパズルばかりなので探しているうちに眠くなりました。 セヌアさんのアクションはカッコ良いですが、戦闘も何だか毎度同じような事をさせられているような気がします。 個人的な意見を言えばチャンバラは好きでないのでこれでも十分ですけど。

開発には精神医学の専門家や精神病を患った人のアドバイスがあったらしく、患者さんの症状は様々なのでしょうけど、描写が斬新と言うべきなのか、ゲームでは主人公セヌアさんの言葉では表現し難い精神状態を体験します。

最後までプレイしたわけではありませんけど、評判も比較的に上々で、まあ良ゲームだと思います。
PC版の場合は、あまり優しい動作条件とは言えないようで、最高設定で遊ぶとしたらそれなりの性能が要求されますが、中くらいの設定でも十分美しいグラフィックだと思います。
steamによる最低のシステム要件は次の通りです。

OS: Windows 7, 8, 10
プロセッサー: Intel i5 3570K / AMD FX-8350
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: GTX 770 with 2GB VRAM / Radeon R9 280X 3GB
DirectX: Version 11
ストレージ: 30 GB 利用可能
Minimum spec screen resolution: 1280x720

尚、PC版の動作には色々な問題が起きているらしく、steamの掲示板を見たところ、AMDのCPUを使っているPCに多いみたいです。 開発は現在修正パッチの作成に取り組んでいるということです。


【追記】
中盤あたりで謎解きが面倒臭くなって挫折しそうでしたが、主人公がどうなるのか気になったので結局は最後までプレイしました。

ゲームの主人公セヌアは精神疾患ですから幻覚や幻聴との区別は出来ずに、身体に傷が付けば痛みを覚え、誰かの声が聞こえたら、恐らくは本人に葛藤が起こっている状態で、自分の行動を肯定する声と否定する声が同時に聞こえてくるなどの、常に心を揺れ動かしながら目的を遂げようと苦悩します。
幻覚なのか現実なのかについては、最終的に、つまり、セヌアの視点から現実だったということなのだと思います。

セリフが多くて苦痛なので、私は途中からストーリー展開をあまり意識しなくなってしまいましたが、出来るだけ字幕を読み取るように注意深くプレイするなら興味が増してきて、クリア後は感慨深いものになると思います。
もっとも、翻訳はあまり適切ではないという気がしますが。

私の全体的な感想としては、どちらかと言うとアクションを求める人には不向きで、ストーリーを重視してプレイする人に向いています。
それと、一部のPCでのみ起こることなのかどうか、致命的な不具合らしきものがあるみたいで、プレイ手順によっては次に進めることが全く出来なくなるようなので、区切りの良いところでセーブデータをコピーして保存したほうが良いです。

win10のセーブデータの保存場所は次の通りです。
C:\ユーザー\ユーザーネーム\AppData\local\HellbladeGame\seved\SaveGames\HellbladeSave_0.sav

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