So-net無料ブログ作成
前の10件 | -

運の良い人間たちはこうも違うか

https://www.asahi.com/articles/ASL2M2RN4L2MUTFK002.html
厚生労働省による裁量労働制の根拠となるデータが故意に捏造された疑いが生じていますが、このような欠陥法案に意気込んでいるなんて何ともお粗末。

都合の良いものだけ取り上げて悪いものは隠して国民を騙すのは毎度のことなので驚くに値しませんが、感心するのは、こういう都合の悪そうなものが発覚した時に、別の事柄が発生してマスコミや国民の目がそっちのほうに奪われてしまっていることです。

今回はオリンピックの金ですが、安倍首相は普段着で授与者に電話で祝福して微笑ましさを演出していました。 どうやら、安倍首相という人は、何かの失策があっても本人への責任は大した問われず、それが、いくら出鱈目に誤魔化そうとも、たとえ間違っていようとも、何がどうあろうと罪を被ることのない幸せな星のもとに生まれているのでしょう。

こういう人は 誰かが意図したわけでは無くとも、どこからともなく回避する材料が提供されるのです。
そういう意味では異大なのかも知れません。

そして、もひとつ。
https://smart-flash.jp/sociopolitics/34402
また昭恵さんでしたか? しかし、だいじょぶ、安倍首相なら、きっとこんなプレッシャーはどうってことない。

コメント(0) 

ジャッカルの日

この映画、面白いと聞いていましたが、その通りでした。
フレデリック・フォーサイスさんの同名小説を映画化した1973年公開の作品ですから古いですね。
jackal.jpg

ストーリーは、フランス・ドゴール大統領のアルジェリアに対する政策に反対しているOASという団体がドゴール暗殺を試みますが失敗したため、コードネーム・ジャッカル(エドワード・フォックス)という殺し屋を高額で雇います。
映画は、ジャッカルの行動と、それに気が付いたフランス当局が、捜査のためにパリ警察のルベル警視(マイケル・ロンズデール)を選任して追い詰めていく様子を描いています。

ジャッカルは目的のために障害になりそうなものは、たとえ自分に好意的な人物であろうと容赦なく殺害するような冷酷な人物として描かれますが、いかにもプロらしい行動には、善悪を超えて感銘を受けてしまうくらいです。 また、ジャッカルを追い詰める側の、どことなく頼りなくて風采の上がらなそうに見えるルベル警視はとても親しみを覚える人物で好感が持てました。

ジャッカルは、特別な狙撃銃を製造業者に依頼しますが、それは非常にコンパクトに設計されていて、簡単に分解、持ち運びが容易なので、最後のほうの場面では傷病者に化けて松葉杖に仕込むことによって捜査員を欺いています。
銃の試し撃ちの時に照準器というのか、スコープといいましたか?ドライバーでネジを回して縦横を調節していたのですが、ああいうふうに微調節していくのですね。
地味な場面が続いているにもかかわらず退屈せずに見ていられました。

ところで、このプロフェッショナルなジャッカルさん、つまらないことで重大なミスを犯します。
宿泊先のホテルで、ついつい色気付いてしまって、ちょっかいを出した女性とベッドを共にできたのは良かったのですけど、ハッスルし過ぎて寝不足になったのか、翌日、車の運転中に事故を起こして足跡を残すことになります。
ルベル警視にその女性と一夜を過ごしたことを気付かれているとは知らずに、このまま別れるのが惜しいとでも思ったのか、こともあろうか女性のもとへと戻って来るのです。 女性は警察が来たことをジャッカルに告げ、かくまってあげるとまで言ったのですが、生かしておいては危険と見なして殺害します。
ジャッカルは変装してデンマーク人に化けたものの、それも見破られ、女性を殺害したことにより、今度は殺人犯となって写真が一般公開されて追い込まれることになるのです。

凄腕の殺し屋ジャッカルも色に溺れたのが失敗の元ということですが、それでも、厳重な捜査網をかいくぐり、予定通りに狙撃するための建物に潜入して、ドゴール大統領を標的に捉えます。
ドゴール大統領は暗殺されてお亡くなりになったわけではないので、最初からジャッカルが失敗することは分かっているのですが、何としても阻止しようとするフランスの治安組織と、何が何でも目的を果たそうとするジャッカルの姿に目が離せなくなる映画でした。

ジャッカルの身元を突き止めたつもりでいたフランス当局でしたが、これは誤り。 結局ジャッカルが何者だったのかは謎のままで終わります。

コメント(0) 

安倍総理、朝日の誤報を批判

http://www.sankei.com/politics/news/180213/plt1802130019-n1.html
安倍首相は、13日の衆院予算委員会で、朝日新聞の誤報を列挙して、それを認めない朝日を批判しました。

森友学園問題で、安倍晋三記念小学校の校名で設立趣意書を提出したと誤報道した朝日に、裏付けを取らずに記事にした、謝らん、と御立腹しているわけです。

そんな話を わざわざ衆院予算委員会でクドクドしく持ち出さなくても・・・。
安倍首相は、数日前にフェイスブックで下品なコメントを残して話題になっていましたが、衆院予算委員会において、一企業に過ぎない新聞社を執拗に叩こうとする態度は、国民の代表たる総理大臣の品格として如何なものでしょうか。

新聞社だって誤報はありますし、特に産経なんてメチャクチャです。
しかし、彼らの仕事が重要なのは、どこかで起きた事件や地域の話題を報道するだけではなく、政府を監視して国民に伝えることにあります。 たとえ誤報をしてしまったとしても、報道する姿勢を崩した時には民主国家は崩壊します。 
何といっても、日本の首相なのですから、あまり興奮しないで さらりと受け流すほうがスマートです。

私が安倍さんを総理大臣に相応しくないと思うことの一つは、こうした小者のような人格が見えるからなんです。 そんなことを気にしてるより、最高裁で確定判決された官房機密費文書の開示をさっさとしてはどうなんでしょう。

コメント(0) 

Dixie Chicken

Dixie Chickenというのは、米国のロックバンド、リトルフィートの曲です。
バンドの初期の頃の中心人物は、既にお亡くなりになっているローウェル・ジョージさんと言う人で、南部出身というわけでもなさそうですが、南部色の強い曲を好むらしく、バンドの曲もそれっぽいものが多くあるようです。
音に合わせて首を振りたくなるようなノリの良い曲で、歌詞もとても良いです。

しかし、このDixieというのは何でしょう?
Dixie Landが米国南部のことを言うらしいのは知っていましたが、なぜDixieと呼ばれるのかは知りません。

米国にはDixieという古い曲があり、あのボブ・ディラン氏が歌ったり、西部劇の中で使われたりもしていますので聞き覚えのある人は多いと思います。

信頼性が高くない場合もあるけど、wikipediaによりますと、作者のダニエル・ルメットさんは北部の人で、曲はミンストレル・ショーで有名となり、南北戦争時に南部軍の行進歌として使われるようになって知られるようになったそうです。 しかし、Dixieという言葉が どこから出てきたのかはいくつかの説があって、どれが本当なのかは不明ということです。
米国は歴史が新しいわりには、ビッグアップルのように名前の出所が不明な地域があります。

さて、リトルフィートのDixie Chickenですが、曲は南部の可愛い娘とのノスタルジアを歌ったのだと思っていました。 まあ、それは概ねその通りではあるのですけど、これは少々大人の曲らしい。

Dixie Chickenでは、その南部女性がよく歌ったという曲をコーラスで繰り返し歌われているのですが、私は、Dixie Chickenやtennesee lambというのが何の事かが分かりませんでした。
何か深い意味が込められた言葉なのだろうと思い、コーラス部分では、その女性が彼に対して、私のディキシーチキンになってくれたら、あなたのテネシーラムになってあげる、と歌っていると解釈していました。
しかし、彼女がいなくなって、彼はバーで彼女を良く知っているバーテンと出会い、バーテンが鼻歌で彼女の歌を歌うと、バーにいた全員がその歌を歌いだしたと言うのです。

何で、この人たちはみんなあの歌を知っているの?
私は、その女性がとても気さくな人柄で、単に、男性たちは彼女が良く歌っていたから知っていたのだろうと、深く考えることはしませんでした。
Dixie Chickenとはディキシーの娘という意味らしく、tennesee lambのlambは子羊のことですから、テネシーの男の子を意味してるらしいのです。 そして、バーの男たちがあの歌を知っていた。
そうなると、この曲がやっと分かってきて全体に整合性も出てきます。

曲の内容とは、
メンフィスで南部の可愛い女性と知り合い、彼女はこの歌を上手に歌ってくれた。
”俺のディキシーチキンになってくれたら、俺はお前のテネシーラムになってやる、そしてディキシーランドを一緒に歩こうぜ”

彼は彼女とすべてのホットスポットを巡って、お金をいっぱい使い、何も覚えてないくらいに酔っ払ったが、彼女があの歌を歌ってくれたのは覚えている。 彼と彼女は一夜を共にした。

彼女がいなくなって一年が過ぎた。
彼女を知っているというバーテンが彼に飲み物を差し出して、彼女の歌を鼻歌で歌ったら、バーにいる男たち全員が彼女のあの歌を歌いはじめた。

私は勘違いしていたほうが良かった。
どうやら、彼の美しい思い出の彼女は、とんでもないアバズレだったらしいのです。

コメント(0) 

漫画界の危機

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180211/k10011324911000.html?utm_int=news_contents_news-closeup_002
作者の著作権を無視してアップロードされる海賊版サイト問題で、漫画家のちばてつや氏は、このままだと若い漫画家が育たないと懸念しています。 政府の調査で、推定500億円もの損害があるとされ、出版社にとっても海賊サイトは脅威となっているそうです。

ちばてつやさんて、名前を聞いたことはありますが、あしたのジョーの作者さんなんですね。 あしたのジョー、名前だけは知っています。
お気持ちは分かりますが、海賊サイトが無かったとしても同じです。 漫画に限らず、音楽、ゲームなどの業界は、売上不調を違法アップロードなどのせいにしていますが、恐らくそれは間違っています。
ダウンロードする人は、無料で読める、聴ける、遊べるから買わないのではなくて、アップロードされないなら読まない、聴かない、遊ばないのではないか、と思うからです。

ファンの心理というのは、自分が気に入って本当に優れたものだと思ったなら、きちんとした製品を欲しがるものです。
漫画はあまり読まないので事情は知りませんが、若い漫画家が育たないとしたら、海賊サイトの閲覧が問題なのではなくて、購入したくなるほどの心を揺さぶるような作品がないからであり、育たない原因を他に擦り付けているに過ぎないと思います。
漫画を読む世代が少なくなったということも忘れてはなりませんし、海賊サイトがあろうとなかろうと結局は売れない時代なのです。
音楽業界を例にすると、規制を設けたところで期待された効果はありませんでした。

日本漫画家協会の声明文は滑稽で、そんなことに気を揉んで、海賊サイトがどうのこうの、日本の文化がどうこうと尤もらしいことを語って泣き言を言ってるより、質の高い面白い作品を創作し、同時に優れた人材の育成に尽力するのが先決です。 
出来ないと言うなら、それが自分たちの限界だと思って諦めるのが一番良いと思います。

コメント(0) 

米株急落、アジア株式市場も下落

http://www.bbc.com/japanese/42956064
BBCによりますと、証券会社ラスボーンズのシデナム氏は、判断するのは早すぎるが、今回の急落は調整の部類だと考えていると語り、下落は深刻な市場センチメントの変化を示すものではなく、現在は成長見通しが上方修正されているそうです。
また、S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンスのギブス氏は、経済が崩壊するわけではないとしながら、予想されたよりも実際は大幅に好調なので再検討が必要になったのを懸念するそうです。

今のところあまり良い動きはないようで、株価が最弱に落ち込んでいるという日本で、企業の業績は米の株高による資産効果で押し上げらていた可能性もあり、円高懸念も浮上して、依然、悪影響が警戒されています。

コメント(0) 

平昌五輪、選手用避妊具11万個

https://www.cnn.co.jp/special/pyeongchang_olympics2018/35114174.html?tag=top;topSp
平昌五輪の大会組織委員会が、計2925人の選手に準備しているコンドームの数は11万個だそうです。

一人当たり35回分が用意されているので、これだけあればいくら大好きでも足りなくなることはないでしょう。
五輪で金メダルを獲得した選手の証言によりますと、7割以上の選手が そのようなことをなさっているそうです。 夜のお相手は選手同士であったり、スター選手とならしても良いと思っている選手以外の人だって数多くいるのではないかと思います。
アスリートは日々鍛えているのだろうから、練習が終わっても力が余っているに違いありませんし、競技が終了したら解放感も手伝ってエネルギーを発散したくなるのでしょう。

健全なオリンピックで、いや、心身共に健全だからするのか、でも、7割も? これが事実だとしたら、ふ~む・・・。
ま、こんなものでしょう。
だって、彼らは健康なのですから。 せいぜい、望まない妊娠だったなんて事態にならないように、きちんと避妊してお楽しみいただけたらと思います。

あの素敵な選手も真面目で誠実そうなあの選手も?
オリンピックには魔物がいるそうですから可能性の問題になりますよね。 だけど、あまり野暮なことは考えないほうが良いです。
五輪には毎度大量の避妊具が準備されているという事実があるだけです。
競技のほうも頑張ってください。
10.jpg

コメント(0) 

稲嶺氏落選

https://www.asahi.com/articles/ASL233R58L23TPOB004.html?iref=comtop_8_02
名護市民への世論調査で移設反対が6割もいたのに、容認派の渡具知武豊氏が市長に当選しました。
朝日新聞によりますと、諦めムードが広がったということなのですが、投票率が76.92%、渡具知武豊氏は20,389票、得票率 54.6%、稲嶺進氏は16,931票、 得票率45.4%となっています。

渡具知氏は、辺野古問題のことではなくて子育て支援などに力を入れていた結果です。
子育て支援なんか、安倍政権の下では大した当てには出来ないので稲嶺氏に当選して欲しかったのですけど、市民としては、自分自身の生活に直接関わる事柄は少しの望みでも託したいという思いがあるのでしょう。
結果から判断すると、たとえ100%に近い投票率であっても、稲嶺氏が当選したかどうか・・・。

コメント(0) 

フューリー

ブラッド・ピッドさん主演の映画フューリーを見ました。

ストーリーは、戦闘未経験のノーマン(ローガン・ラーマン)がドン・ウォーダディ・コリアー(ブラッド・ピッド)の戦車フューリー号に配属されますが、ノーマンは乗組員たちに馬鹿にされ、ドイツ兵を憎んでいるウォーダディの敵に対する扱いが酷くて馴染めませんでした。 しかし、戦闘や他の様々な経験の後に、互いを信頼するようになって、他の乗組員とも友情らしきものが芽生えて行くのですが、最後の戦闘で全員が戦死、自分一人だけが生き残ります。

全体的に描写は残酷です。
アメリカの戦争映画の多くは、敵兵が西部劇のインディアンと同じ扱いで、主人公の性格は様々でも結局は英雄的だったみたいな印象があります。 しかし、この映画では、米兵も野卑で戦争法規などお構い無しだったのが珍しいという気がしました。
親衛隊ばかり悪者になっていますが、おそらく実際はこんなものでしょう。

私が見たくなかった場面は、戦闘に勝利した後、無力となって命乞いする捕虜に対して、ウォーダディが嫌がるノーマンに撃ち殺すように強要する場面です。 これは、戦死した搭乗員の話をした後のことで、ウォーダディがナチスを心から憎んでいるのとは別に、戦いを嫌がって臆病風に吹かれているノーマンのせいで他の乗員に危険が及ぶのを防ぐためと思われます。
それは分かるのですけど、こんな酷いシーンは出来ればやめて欲しかった。

この映画で、ミリオタたちの一番の話題は勿論ブラピではありません。 何と言っても実物のドイツのタイガー戦車が出演していることで、彼らにとっては映画の主役はタイガーなのです。 タイガーとかパンサーとか言えば興味の無い人でも名前くらいは聞いたことがあるほど著名なのですが、この映画で、米国の戦車はタイガー戦車に全く歯が立たない様子が描かれ、瞬く間に味方の戦車が撃破されます。
同じようなものくらい作れそうに思うのですが、当時の米兵たちが如何にドイツ戦車を恐れていたか、タイガー戦車の威容が伝わります。

優しいノーマンが、短期間に他の乗組員からマシーンと呼ばれるほどの活躍を見せるようになって、敵には容赦なくなっていくのですけど、それは、エマというドイツ女性と心(肉体も)を通わせ、その後の敵の砲撃でエマが犠牲になったことに起因します。
目立たないのですけど、こうしたエピソード以外に、ところどころで人間的な演出がされていて、乗組員の全てが戦死したあとに、ノーマンが戦車の下に隠れているのを一人のドイツ兵に気付かれてしまいますが、そのドイツ兵は皆殺しにしろという命令には従わずに見逃してくれます。 また、冷淡なウォーダディの過去は、映画であまり触れられず、どのような人物なのか分かり難いですが、最後のほうでウォーダディが聖書の一節を知っていたので乗組員たちを驚かせました。 戦争前は恐らく信心深く、ノーマンのように心優しい人間だったことを窺わせます。
過酷な殺し合いは人の性格を変えていったのです。

戦争映画なんてお金ばかりかかって、ドンパチだけの、ストーリーなんか無いに等しいものですが、こうした描写が暴力的なこの映画の救いとなっていて、くどくどしく説教臭い反戦映画なんかよりずっと良かったと思いました。

コメント(0) 

金欠女性を援助

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10157002741320130&set=a.477980715129.264432.578465129&type=3&theater
イギリスのElla Johannessenさんは、苦学生時代に学業に専念するためにアルバイトをしなかったので借金ができてしまいました。
列車で席に座って、自分のママに電話で困っていることを話していたのですが、そのままウトウトと眠りについてしまって、やがて目が覚めると膝の上にポンド紙幣のお金が紙に被されて置いてあったそうです。

見知らぬ人の優しさが嬉しくて涙を流すほど感激したJohannessenさんは、その人を探すためにフェイスブックに投稿し、感謝と励まされたことを伝え、自分が受けた優しさを他の人にもつなげたいと思っているそうです。

Johannessenさん、金欠で困っていることを列車の中で周囲の人に聴こえるように話していたのですね。  日本人にも見知らぬ人を助けたい気持ちを持つ人は沢山いると思いますけど、ビンボを恥と考えて隠す人が殆どだろうから、助けようもないのでこうしたことも無いでしょう。
お金を置いて行ってくれた人、粋なことをしました。

よしなに

コメント(0) 
前の10件 | -