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リオの男

「リオの男」という映画を見ました。
フランス製コメディ仕立ての連続活劇。 1964年度制作ですから今となってはオーソドックスなアクション映画になりますが、主演のジャンポール・ベルモンドさんが飛んだり跳ねたりと息をつく暇もないくらいに忙しく動き回る映画で、ベルモンドさんは代役を嫌う人なのか、危険なシーンもスタントマンを使っていないように見えます。

公開当時の評判も上々で、世界的に大ヒットしたらしく、それに気を良くしたのか、この映画のフィリップ・ド・ブロカ監督とベルモンドさんは、何々の男という題名で何本も制作しているようです。

【ストーリー】
一週間の休暇で、パリ行きの列車に乗っている空軍所属のアドリアンは恋人アニエスに会えるのを楽しみにしていた。 その頃、パリの美術館で古代文明の古像が盗まれて、古像の関係者であるカタラン教授とアニエスも呼ばれた。
古像はブラジルで発掘された3体のうちのひとつで、発見者の一人で考古学者のカタランが美術館に寄贈したものだった。 他の二体はブラジルの富豪カストロとアニエスの父親(行方不明)がそれぞれ持ち帰り、父親の像をどこに隠したのかを知るのはアニエスだけである。
アニエスとカタランは美術館を出て別れた直後に、またも事件が起こる。 カタランが謎の一団に襲われて連れて行かれてしまった。

アニエスの家に警察の事情聴取が入り、その時にアドリアンもやって来たが、警察とアドリアンが目を離した隙にアニエスが誘拐されてしまう。 アドリアンはすぐさまバイクで(警官のバイクを勝手に使う)アニエスを追うが、着いた先は空港で、アニエスが乗せられた航空機には空港関係者を欺いて強引に乗機した。
飛行機は飛び立ち、機内放送で行き先がリオだと知るとアドリアンは乗員たちに事情を説明したが、アニエスは薬で意識が朦朧となっていたので自分の置かれた立場が分かっていない。 アドリアンは逆に怪しまれ、リオに着くなり追われる身となる。

リオでは、靴磨きで情報通の黒人少年と知り合い、少年の助けもあってアニエスを取り戻し、二人はひとまず少年の家で一夜を過ごした。
目が覚めたアニエスは事情を察すると少女時代に住んでいたという廃家にアドリアンを連れて行き、父親が庭に埋めた古像を掘り起こしたが、誘拐犯たちが待ち構えていて古像を奪われてしまった。
次はカストロが狙われるだろうと推測し、二人は黒人少年が用意してくれた車でカストロのいるブラジリアへと向かうが、途中で誘拐されていたカタランを見つけて救助する。

三人はカストロの元に到着して歓待されるが、カタランはカストロの持っている古像を確認したいと言い、二人は美術品の保管室へと向かうが戻ってきたのはカタランだけだった。 カタランの行動を不審に思ったアドリアンは屋敷内でカストロを探したが、既に殺害されていた。
アニエスはカタランに無理矢理連れ去られて飛行艇に乗せられ、アドリアンは軽飛行機を盗んでアニエスを追うが操縦が不慣れなために着水した飛行艇を確認後にパラシュートで降下した。

パラシュート降下したアドリアンはパリ出身の男に助けられて酒場に連れて行ってもらう。
偶然にも、その酒場の2階にはカタランがいて、酒場の女主人に自分の計画を話している最中だったが、そうとは知らずに酒場で飲んでいるアドリアンはカタランに気が付かれてしまった。 女主人はパリ出身の男をアドリアンと勘違いして襲わせ、酒場は他の来店者たちを巻き込んで大乱闘となる。

大乱闘の中、アニエスは連れていかれて船に乗せられるが、アドリアンは船に潜入してアニエス救出のチャンスを伺った。
カタランの目的は、古代人が隠したという宝石類で、宝石の秘密の在り処を知るには古像が3体必要だったのだ。 アドリアンがカタランの部下たちを排除するのに奮闘している最中に、洞窟に入ったカタランは宝石箱の在処をつきとめたが、突然の爆発音と共に洞窟が揺れて生き埋めとなってしまう。
付近はダイナマイトを使って開拓工事が行なわれていて、カタランが死亡した今、アドリアンは再びアニエスを無事に救出した。



古き良き時代を感じさせる映画で、近年の映画のような大がかりな仕掛けはないけど、次から次へと移り変わる演出はインディジョーンズを彷彿させます。 
ベルモンドさん演じるアドリアンは一見すると非常識で滅茶苦茶に見えますが、口ほどの御調子者ではなく、アニエスを救うために命がけで悪党たちと戦います。 黒人少年が主人公の助っ人として上手く使われ、とても良い味を出していますが、そのあたりもインディの「魔宮の伝説」の東洋人少年と似ていると言えば似ていると思います。

アドリアンは一週間後にフランスに帰って、何事もなかったかのように列車に乗って軍隊に戻るわけですが、パスポート持ってないと思うけど、どうやってフランスに戻ってきたのでしょうか。
何人も死んでいるのですから、本来ならブラジルの警察に事情を説明して、現場検証したりとかあるのでしょうし、パリに帰っても簡単に軍隊には戻してもらえないのでは。

他に気が付いた点で、パリでアニエスが誘拐されて追いかけるシーンは、漫画の「サイボーグ009」の003こと、アルヌールが誘拐される場面と同じで、作者の石ノ森章太郎さんは、そっくりそのままパクっていたのですね。 現代では、何かと著作権が問題になりそうですが、石ノ森さんがあの時代に許可を取って作品を描いたとは思えないので、その意味でも古き良き時代だったと言えるかも知れません。

アニエス役のフランソワーズ・ドルレアックさんは魅力的でした。
ドルレアックさんは、フランスの有名な女優さんと似ていますが、それもその筈、あのカトリーヌ・ドヌーブさんの実姉で、活躍を期待されましたが二十代でお亡くなりになっているそうです。

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田中真紀子氏立つ

https://dot.asahi.com/aera/2017061900088.html?page=1
厚顔無恥、傲岸不遜。 権力を得てゴリ押しがまかり通り、党内でも安倍首相は酷いと言う議員はいても助言するものはいないと、政権劣化をお嘆きです。

私は首相が自分自身の意思で政策を進めているのかを疑わしく思っていましたが、若い頃から安倍氏なりの考え方があったのか、既に右に偏った考えに固執するようになっていたことが田中氏の書いていたという日記で明らかになっています。

田中氏は、93年の衆院選で当選して間もない頃に安倍氏との会話を日記に綴っており、歴史上の認識の違いがあったということです。  田中氏によると、当時の安倍氏は、戦争に負けて敗戦になったのではなくて ″ 終戦した ″ のであり、あの戦争は侵略ではなくてアジアの解放の戦いだったと語っていたのだそうです。

日本の首相は非常に独裁的になっていますが、御本人がそうなりたくてなっているのか、自覚しないでそうなっているのかは不明です。 今のところは、ヒトラーやスターリンのように過激な事件を引き起こすことはありませんが、一般には侵略と見なされる戦争を解放と言い切るところなど、その傲慢さや、独善的で屈折した捉え方はよく似ていると思います。
ヒトラーは死ぬまで自分は善人だと思っていましたが、安倍首相も自分自身でそう信じているのかも知れません。

というわけで、頼みましたよ、田中さん。
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呆れた

19日の官邸記者会見で、首相はまた訳の分からないことを語っていました。
http://www.asahi.com/articles/ASK6M6JYXK6MUTFK010.html?iref=comtop_favorite_01

印象操作のような議論に対して、つい強い口調で反応した私の姿勢が、政策論争以外の話を盛り上げてしまったので反省しているそうです。
つまり、野党のせいで自分はムキになった、印象操作が駄目なんだ、私は悪くない、と言いたいわけです。

首相は、御自身に都合が悪そうな事柄を質問されると毎度同じような調子で質問された内容とは違う事を話し出して躱すのですが、論点をずらさずに素直に答えてくれれば無駄な時間を取られなくて済むのです。

時間ばかり浪費した審議に対して、国民に申し訳なく感じているのは大変結構なことなのですが、う~ん、・・・相変わらず姑息な言い方をしていますね。
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政治は数だ、数は力だ、力は正義だ

恐るべき騙し討ち強行採決で共謀罪が成立、悲しむべき結果になりました。
元々似非民主主義国家の日本ではありましたが、その似非さえも終焉していくかも知れませんのでお経でも唱えましょうか。

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告発官僚

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/207381/1
加計学園問題で怪文書を再調査することになって、絶対に誤魔化したい事柄にやけに素直じゃない?と思いきや、やはりそんなはずない、国民に真相を明らかにすることなんか考えていないと思います。

”民進党に文書を渡した奴は国家公務員法違反で処分する”
ほうほう、行政文書という理由で不良どもを締め上げることができるかも知れません。 この通りのことを実行したとしたら、今後はもっとやりたい放題、どんな不正も口封じできるかも。

告発者はこれくらいのことは想定内だったとは思うのですが、お気の毒なことではありますけど、安倍総統のすることにケチ付けた輩は一網打尽、それが嫌なら何が起ろうとも黙っていなくてはならない、と言うことです。


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好機

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201706/CK2017060702000116.html
ここにきて、やっと国民の多くが政府のデタラメに気付き始めてきました。
共謀罪への懸念が広がって支持率は低下、加計学園のほうでは大詰めを向かえつつあるという印象があるのですが、心配すべきは野党にこの不正を徹底的に暴く覚悟と信念があるのだろうか、と言うことです。

既に証拠はあがってきているので、全てをぶつけるつもりで追求していただきたいと願っています。

【追記】
がんばった人
https://www.youtube.com/watch?v=lL1bSOkiNRc
https://www.youtube.com/watch?v=6PptIHHCZho

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karoshi

http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-40169009
karoshiというのは日本の労働文化で、他国では、それに相当する言葉がないために英語もkaroshiなのだと思います。
不名誉な言葉ですね。

政府の法改正で認める残業時間は月60時間、繁忙期は100時間、月80時間の残業は死亡率が上る境目となっていますが、そもそも80時間を過労死ラインにしたのが駄目です。
80時間が過ぎる前に兆候は出ている筈なので、こんな勝手な数値は納得できません。 これは全く甘い閾値で、もっと思い切った短縮が必要です。

私が考えるに、月平均30時間を限度とし、繁忙期は最長でも50時間でも多過ぎるくらいです。どうせ時間制限を設けても守られる筈はないのですから、低くしておけば少しくらいの抑止力になるかも知れません。
あと、プレミアムフライデーなどと言うものは政府の戯れ事ですから、実施できたのは少数で、何の助けにもなっていないと思います。
もっと他の実際的な方策を考えて欲しいです。

80時間以上の残業とは就労する人にどのような影響を与えるでしょうか? 個人差はあるので難しいのですけど、経験している人なら過酷さは分かると思います。
私の経験を話せば、その状態が続くと、どことなく意識が朦朧となって、自分が生きているという実感を失っていきます。

3ヶ月くらい経つと、私は人間なのだろうか、それとも機械なのだろうか、私は何のために生きているのだろうか?なんで私はこんな・・・、いや、世の中にはもっと辛い人もいるだろうと考え直そうとしてみたりしますが、なんの慰めにもなりません。何となく心細くなり、帰宅してベッドに入って、このまま眠って死んでもいいな、などと考えたりもしたものです。

気分を変えようと映画を買ってきて見ていると、そのまま眠ってしまって、次の日の夜に「あ、ここまで覚えている」と続きを見るけど、また眠ってしまって「2時間の映画を見るのに一週間近くかかった」などと職場で笑ったりしていました。

すぐに眠れるなら睡眠は取れているのかと言うと、それは浅いもので、その間に何度も目をさましているのです。 私はその時期に疲れからくる精神的なものだと思いますけど金縛りに似たようなものを経験しました。(その数年後、疲れていない時に、これがいわゆる本当の金縛りなんだなと思うようなリアルなのを体験しましたが)

たまに休みをもらえたとしても、疲れは全く取れずに何かをするような意欲はありません。

繁忙期が過ぎると少しずつ早く帰れる日も増えてくるものの 体を壊して辞める人、今後のことを考えると耐えられそうもないので、忙しくなる前に辞めていく人が後を絶たない状態でしたが、会社はそれほど気にも止めていないようでした。

ある日、上司が「最近の人は辛抱が足りない」などと話しているのを聞いて、私の隣の席の人はついにキレました。
「あなたたちは私たちが遅くまで働いている時に何をしているのですか?残業賃もきちんと支払わないくせに辛抱がないとは何ですか?」
私も彼女に便乗し、上司や会社を批判しました。
これ以降、元々良くもない職場の雰囲気はもっと悪くなり、その人と私は会社に歯向かう態度を続けたために首を切られましたが、「願ったり叶ったりだい!」と強がってみせていました。

早急に、働く人の誰もが安心できる社会を目指していただきたいと願います。
過労で人が死ぬのは政府の責任です。

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迷惑広告のブロックに取り組むGoogle

Googleは、Chromeのブラウザなど様々なオンラインサービスを提供していますが、広告関連の責任者、Sridhar Ramaswamy氏はオンライン広告の在り方を改善するべきだと考えており、現在、悪質な広告をChrome上に表示させない取り組みを計画中とのことです。
http://adage.com/article/digital/official-google-chrome-ad-blocker/309238/

Better Ads Standards、つまり、” より良い広告基準 ” に当てはまらないものは表示できないようにして、ブラウザの質を高めて快適にしようというわけですが、最大の狙いは広告をブロックするソフトウェアへの対策だと思われます。
ブロックするソフトを使う使わぬは各ユーザーの勝手ではありますが、Google の立場上、好ましいことではありません。 どこかの企業がビジネス効果を期待して表示しているものをブロックされては全く無意味ですから。

Googleは「Coalition for Better Ads(より良い広告のための連合)」に参加しているそうです。

皆さんはブラウザ上の不要な広告にどう対処されているのでしょうか?
私の場合は閲覧を邪魔しない広告や、youtubeなどで動画が始まる前のCMなどは気にしませんが、視聴途中に広告が何度も挿入されているようなら大抵はブラウザを閉じるか他を見ます。


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デービッド・ケイ氏、再降臨

国連の特別報告者、デービッド・ケイ氏が再び来日。
ケイ氏は日本のメディアの表現の自由が抑圧されているという報告書を公表しましたが、日本政府は反論していました。

NHKの記事によりますと、報告書は ” 事実の誤認や不確かな情報に基づいて勧告している ” とする日本政府に対して、ケイ氏は、「正確であり、伝聞に基づいたものではなく、裏付けを取るなど事実を集めて書いた」と述べています。

先日、日本政府はやはり国連特別報告者のジョセフ・ケナタッチ氏の書簡に対しても、やや、尊大とも言える態度で扱っていましたが、ケイ氏はそうした日本の対応について、「特別報告者は国連人権理事会から権限を与えられている。敬意を受けるものであり、報告書の内容は考慮されるべきである」としています。

日本政府にとっては一番来て欲しくない人物だと言うのは分かりますが、安倍政権の支持者はケイ氏を貶めるのに熱心で、産経新聞は反日報告書として記事にしています。
安倍首相と国連事務総長の会談で、どうやら、首相と政府はわざと勘違いして解釈したようなのですが、高市総務相の記者会見でも報告者の位置付けについては、個人の見解であり、国連の見解ではないことを印象付けようとしています。
http://www.sankei.com/politics/news/170602/plt1706020033-n1.html

しかし、国連は相応しい人物として報告者を選任し、その調査結果を審議するわけであり、資格がないという扱い方をするのは高慢無礼なことです。
国連の声明によるとグテーレス事務総長は、報告者とは「国連人権理事会に直接報告する独立した専門家だ」と述べていたわけで、日本で報道されたように「報告者の見解が必ずしも国連の総意を反映するものではない」とは述べてません。

これは国民を騙しているのに等しいもので、私が心配しているのは、こうした政府の身勝手な対応や行動が安倍政権後に増えてきたことであり、今後も歯止めが無くなるのではないのか、と言うことです。

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著作権保護されたコンテンツが含まれています

youtubeに非公開で上げていた私の動画に著作権で保護されたコンテンツが使用されていて申し立てがあったそうです。

事情を良く知らない私は何の話ですのん?と思いましたが、youtubeなどで普遍的に起こる現象のようです。
申し立ての権利所有者は聞いたことのないポーランドの企業らしく、私が全然好きではないと言うか、名前も知らないようなロックバンドの曲が使われていると言うことです。 毎日大量にアップロードされているであろう動画をyoutubeが手作業で調べているわけではないので誤認も多いのでしょう。

" 申立人は YouTube 動画でのコンテンツの使用を許可していますが、広告が表示されることがあります " とあり、収益受け取りについては、”申立人によって収益化されています ”とあります。 
ん? これは、誰かが該当する動画を見たとしたら申立人にお金が入るということですね?

関係のなさそうなゲーム動画に使用を許可していると言われるのも不快で異議を申し立てることもできますけど、私は収益化した動画を上げていませんし、実害はないので放っておくことにします。

ところで、youtubeのCMって結構なストレスですよね?
無料で見せてもらっているので多少の不便は当然ですから嫌なら見るのを止めなさいと言うしかありませんが、スキップもさせずに数十秒もあのつまらないCMを見させているのもどうかと思います。

CMなどの広告はad blockというのをインストールして非表示にすることが可能です。
https://www.japan-secure.com/entry/blog-entry-389.html

ただし、広告収入で成り立つサイトのこと、ad block対策が施されることもありますし、見境なくガチガチにブロックしてしまうと重くなるようなので御注意ください。
因みにchromeをお使いの場合ですが、何かの問題によりad blockを使いたくない時は、設定の拡張機能で簡単に無効にすることが出来ます。 無効にするとブラウザ右上のad blockアイコンが消えて通常通り広告が表示されます。


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